PERSON / INTERVIEW

海外サポートの経験値を積み
世界へ羽ばたくBIGを支えたい。

川村 幸輝
海外営業本部
外国語学部 ドイツ語学科 / 2015年入社

Q1. 現在のお仕事内容を教えてください。

現地スタッフと連携し海外市場に
アプローチ。

入社して3年間、ヨーロッパ各国のサポートを担当してきました。大阪本社に勤務し、現地法人や代理店の担当者とメールで連絡を取り合い、数ヶ月に一度は現地へ出張しています。昨年はドイツで開催された世界的な機械展示会「EMOショー」に参加し、世界各国の工作機械メーカーの担当者と商談する経験もできました。今春からは新たにトルコも担当することになったので、現地の市場背景や動向を調査しているところです。

就職活動をしていた頃は「学んだドイツ語を生かして海外駐在で働きたい」と思っていましたが、今は海外に行くことが目的ではなく、海外市場という巨大なマーケットでBIGの良さを知ってもらうためにはどうしたらいいかという海外営業戦略そのものに魅力を感じています。自社製品や営業についても新しいことを1つ知ると次から次へと新たな課題が湧き出てくる毎日なので、勉強しながら業務に励んでいます。

Q2. 職場の雰囲気はいかがですか?

探求心が強く真面目な少数精鋭部隊。

入社してまず驚いたのは、BIGが挑む海外市場が想像していた以上に巨大だったこと。大阪本社の海外営業本部在籍のスタッフは20人弱なので、1人が数カ国を受け持って海外取引をサポートしています。仕事の進め方は個人の裁量に任されているところが大きいですが、部内のコミュニケーションが盛んなので、困った時にはすぐに上司や先輩に相談しやすい環境です。また、先輩の海外出張に同行させていただいたり現地クライアントとの交流会に参加させていただいたいたり、OJTの機会が多い「現場主義」の雰囲気があり、1年目から高いモチベーションで働くことができていました。

BIGには、技術への探求心が強くて高品質・高精度に強いこだわりを持った真面目な方が多いです。とはいえ堅苦しい雰囲気ではなく、情熱を秘めたチャレンジ精神にあふれる方ばかりなので、仕事も仕事以外でもとても刺激的です。

Q3. 最もやりがいを感じるのはどういった時ですか?

遠い国にもBIGのファンを増やせた時。

ヨーロッパの市場は、自国のツーリングメーカー以外にも、近隣や他エリアの企業も入り乱れて競争している群雄割拠の状態です。海外製品であるBIGは価格面で不利になることが多いのですが、根気よく交渉を続けることで価格重視だったクライアントが高精度を評価してくれるようになり、ひいては「日本のBIGじゃないと!」と強烈なファンになってくれた時には大きな達成感があります。

ヨーロッパの方とのビジネスは懐に踏み込むのが難しいのですが、熱意をもって接し、信頼できるデータをしっかり提示して説明することが信頼につながっていくように思います。海外の方は「良いものは良い、悪いものは悪い」と積極的に意見してくださるので営業の手ごたえも大きいです。今はまだ切り崩すのが難しい壁も多くありますが、それらを突破しながら突き進んでいくことは、負けず嫌いな自分にはとてもやりがいがあります。

Q4. 今後の目標・展望についてお聞かせください。

将来的にはドイツ市場に挑戦したい!

日本国内ではトップシェアのBIGですが、世界に目を向けるとツーリングメーカーは数多く存在します。特にモノづくり大国であるドイツは工作機械産業が盛んで、強豪がひしめく世界最大級のマーケットです。ドイツでの戦いはシビアですがその分見込めるリターンも高く、会社としてこれから積極的に挑戦していこうとしています。私は大学時代に培ったドイツ語を活かしてドイツ市場にアプローチしたいという目標があります。だからこそ今はドイツにこだわらず広い視野を持ち、営業職としてさまざまな経験を積みながら、必要な時に実力を発揮できる有用な戦力になれるよう、目の前の仕事に全力で取り組んでいきたいです。

先輩からのメッセージ

開拓精神がある方が
活躍できる会社です。

就職活動ではまわりの声や世間の流れに流されるのではなく、自分の目と感覚を信じることが大事だと思います。私自身は「ドイツ語を使う仕事がしたい」「自社製品を扱うメーカーの営業職」という志望動機があり、ドイツ語を使う機会が多い製造業界について研究していくうちにBIGにたどり着きました。国内No.1も魅力でしたが、自分自身が関西出身なので、関西から世界に向けてチャレンジしていく企業姿勢が入社の決め手になりました。

BIGの海外営業にはまだまだ手つかずのところが多いので、自分で道を切り開く意欲のある方にはチャンスの多い会社です。また、少数精鋭の海外営業本部では新しい領域に飛び込む機会も多いので、柔軟性や瞬発力も求められます。誰かが敷いたレールの上を歩むのではなく、開拓精神のある方、ぜひ私たちと一緒に海外市場にチャレンジしませんか?

ある1日のスケジュール

8:30
出社 ヨーロッパとは時差があるので、昨夜のうちに届いていたメールをまずチェック。
9:00
打ち合わせ 問い合わせ内容に関する打ち合わせ。準備に時間がかかる資料や急ぎの案件などがあればこの時点で振り分けて早めに対処します。
10:00
対応 代理店やお客様からの問い合わせに対応。
12:00
ランチ 食堂で、賑やかな雰囲気の中で過ごしています。
12:50
出荷 海外向け商品の出荷。一部の海外向け商品は当部署にて出荷業務を行います。
14:30
対応 ヨーロッパでは時差の関係上、この時間あたりから問い合わせが増えます。
17:20
退社(定時) 月曜日はノー残業日なので定時退社。
18:00
対応 終業前には必ず急ぎの案件がないかを確認。
19:30
退社 月曜日以外は大体この時間に退社。
20:00
帰宅 食事や語学の勉強など。
24:00
就寝 翌日への英気を養うため、睡眠時間はしっかりと確保するようにしています。